2019-03-13 第198回国会 衆議院 法務委員会 第3号
○大西(健)委員 もう一つ、念のため確認ですけれども、先ほどの御答弁だと、その場合も、生まれてきた赤ちゃんは在留資格がないということですから、帰国させられてしまうということですか。
○大西(健)委員 もう一つ、念のため確認ですけれども、先ほどの御答弁だと、その場合も、生まれてきた赤ちゃんは在留資格がないということですから、帰国させられてしまうということですか。
○中曽根委員 一つ念を押しておきたいことになりますけれども、これは順番を間違えてはいけないということだと思います。あくまでも国内人材をフル活用する、その努力をする。その上で、不足している分に関しては外国人材を受け入れる。最悪、同時進行であるべきだと思います。
そこで、私、もう通告の方に入りたいので、最後に一つ念押しをしておきますが、下村文部科学大臣への刑事告発が受理すらされていない現状の中で、これは、申し上げましたような統一地方選挙とか国会対応とか、何らかの目に見えないような政治的な圧力によって検察当局の判断が影響を受けることがないように、所管の上川法務大臣には常に公明正大な対応を求めたいと思いますが、上川大臣、それでよろしいですね。
○松野信夫君 それからもう一つ、念のための確認ですが、新たに国籍を取得するということで法務局の窓口に来られる。そうすると、場合によっては二重国籍ということもあり得るわけですね。
大臣の方にもう一つ念を押しておきますけれども、我が党の野田委員の方からもありますけれども、過去にさかのぼっての調査ということとあわせて、指示を、確かに今は現場は当面のことで頭がいっぱいでも、恐らくこういった過去のケースというのは、やっているところはずっとやっているところが多いんですよ。わかるはずですよ、すぐに。
それで、もう一つ念を押しておきます。 さっき聞いていたら、水産庁の五十嵐資源管理部長が、先ほどの答弁の中で漁獲能力と言っていました。あれはフィッシング・エフォートのことなんです。そうでしょう。ちょっとそれを答えて。
もう一つ念のためにお尋ねしたいんですけれども、ひとり暮らし、単身ということでよろしいですね。それが一点。 それから、地域にばらつきがあるという、そのばらつきというのはどんなふうにとらえるということでしょうか。
それから、もう一つ念のために確認をしておきたいのですが、従来、この認定審査会というのはすべて医者で占められていました。それがある意味では一ついろいろな形で批判がなされていて、もっと総合的な立場で認定がなされるべきだというような批判にもつながっていたわけですが、私もその法律をひっくり返して見ましたけれども、認定審査会というのは、すべて医者でなければならないというふうにはなっていないと思います。
今までのお話で先生のお立場というかお考えが大体分かってきたつもりでございますけれども、一つ念押し的に聞きたいんですが、先生、今日お話しになった中に、五五年体制の後で強い参議院になっていて、これは評価されているのではないかという趣旨のことをお話しになられました。これは具体的に先生はどういう点を取られて今の参議院は強い参議院になっているかというふうにお思いで、またどのように評価されておられますか。
○伊藤(英)委員 もう一つ、念のために。これは今までもいろいろなところで議論されてきたんですが、再確認するんですが、アメリカの政府から、大統領を初めとして、日本が自衛隊の派遣を要請されたということはないんでしょうね。それからもう一つは、総理から、今まで、ブッシュ大統領等に自衛隊の派遣を約束したということはないんでしょうね。
それじゃ、介護保険についてはもう一つ念のためお尋ねをしておきたいと思います。 というのは、つい先日、新聞で、いよいよ介護報酬の見直し作業が始まったということで、あれうっかり見ていると来年にも見直しが行われるのかなという話に聞こえがちで、無理もないんですね、来年四月に医療保険の方の診療報酬改定もあるということで、これと介護保険の介護報酬の見直しとがごっちゃになっているところがある。
そこで、もう一つ、念のためですけれども、これも同僚委員からも質問が出ているのですが、この情報公開法と民訴法の文書提出命令との関係なんですけれども、これも、共通するところは、従来ともすれば、行政としては、行政のやり方については、よらしむべし民に知らしむべからずというのが、明治以降、我が国の行政にはずっと一貫して流れてきたのではないかと私は思うのですね。
○森下博之君 一つ念押しをさせていただきたいんですが、政府は新制度においては掛け損は生じないと言っておられるようでありますが、このことは元本を保証するというふうに理解をしてよいのか、お答えいただきたいと思います。
まずそれを申し上げた上で、先ほどから何回も申し上げておりますように、行政の立場から地域指定を変えるということは科学的な根拠に基づいてやりなさいよというガイドラインが示されておりますので、そういうガイドラインに照らしてどうかということは、証言調査報告書に書かれていることも一つ一つ念査するということによってともに考えていく必要はあるかと思いますけれども、現在はそういうことでお答えをさせていただきたいと思
○藤田(幸)委員 時間がないので、もう一つ念のため申し上げておきます。
次に、もう一つ念押しの意味で伺いたいのでありますが、この法案の第二条三項では「販売することを主たる目的として大豆の生産を行つていると認められる生産者の生産費」云々という言葉が出てまいります。ということは、局長、地場生産、地場流通、地場加工、こういう生産者なども対象にして当然やっていきますというふうに理解しておいてよろしいですね。
○石橋委員 さっきの総務庁長官の答弁に関連して、もう一つ念のために聞いておきますが、総務庁に設置をされる審議会というのは一体どういうものなんですか。各省庁の評価委員会の評価結果、総務庁の評価委員会の評価結果、そういうものを受けてどういう審議をするんですか。
それから四つ目は、もう一つ、念のために切り花という形で日本に持ってくることにしております。もちろん、これを販売するかどうかはまだ正式に決めてはおりません。ただ、私ども、やはりこのパブリックアクセプタンスという問題は非常に慎重に考えておりますので、なるべく問題のないような形でということはある程度意識して取り組んでまいりました。
それで、もしほかの法律も全部この死亡で統一されるんだというのでなければ、やはりもう一つ念のためにしておきませんと変なことに、脳死判定の時刻とそれから心停止ですか、その時刻としておかないとおかしくなるんじゃないかなと思うんですが、いかがでしょうか。
不用発生原因を一つ一つ念査し分析し、その結果を予算編成に反映させるよう今後とも引き続き全力を挙げて努力してまいりたいと思います。